1.Here's That
Rainy Day 2.Time for Love 3.Midnight Mood 4.On a Clear Day (You Can See Forever)
5.Never Let Me Go 6.Medley: All the Things You Are/Midnight Mood 7.Time for Love
[試聴]
アローン+2(国内盤)
ビル・エバンスのピアノをとことん堪能できるソロ作品。独りで紡ぎだされるメロディーは、トリオより心なしか流麗に、くっきりと浮かび上がります。(1)“Here's
That Rainy Day”など美しい印象が鮮明で、特に14分半に渡る(5)“Never Let Me Go”のリリカルに豊かなニュアンスとドラマティックな曲想をもつ演奏は秀逸。1970年代はソロピアノブームとなりますが、チック・コリアやキース・ジャレットに先駆けての長尺なソロピアノ・インプロビゼーションは、何だか嬉しくなります。
※第13回グラミー賞最優秀ソロイスト賞
1.April In Paris
2.(I Don't Stand) A Ghost Of A Chance With You 3.Functional 4.I'm Getting Sentimental
Over You 5.I Should Care 6.'Round Midnight (in progress) 7.'Round Midnight 8.All
Alone 9.Monk's Mood セロニアス・ヒムセルフ+1(国内盤)
1. Koln, January
24, 1975 Part I 2. Koln, January 24, 1975 Part II a 3. Koln, January 24, 1975
Part II b 4. Koln, January 24, 1975 Part II c [試聴]
ザ・ケルン・コンサート(国内盤)
ソロピアノ完全即興による1975年ケルンコンサートのライブ盤。26分もある(1)“Koln, January
24, 1975 Part I”はちょっと前、車のCMにイントロ部分が使われていました。美しいメロディーとドラマチックに展開する構成、これはひとつの奇跡でしょう。ECMらしく透き通るような響きのある録音も印象的。どこまでも続いていくような壮大なグルーブ、即興にきらめくメロディー、ひとつのコンサートの記録が永続的な輝きと感動を伝えてくれます。限りなく美しい名盤。