上原ひろみ 『スパイラル』 Hiromi “Spiral” 114


祝! 2005年度 スイングジャーナル ジャズ・ディスク大賞 日本ジャズ賞受賞。衝撃のデビュー作『Another Mind』から数えて3作目。多様な音楽性とイマジネーションが交錯するオリジナルな世界観はもう堂に入ったもの。#1 “Spiral”、#2-#5 “Music for Three-Piece-Orchestra(組曲)”、#6 “Old Castle, by the river, in the middle of a forest” など、緻密に構成された壮大なピアニズムは感動的。

このページを読む →

PR本コンテンツにはプロモーション(Amazonアソシエイトなど)が含まれています。

上原ひろみ 『ブレイン』 Hiromi “Brain” 113


カンフー×ジャズ。なんとジャッキー・チェンとブルース・リーにインスパイアされて作られたという#1 “Kung-Fu World Champion”。超絶技巧を駆使し目にも止まらぬスピードで電子キーボード・ファイティング。ユニークなイマジネーション&クリエーションに度肝を抜かれます。#6 “Green Tea Farm” は故郷の静岡の茶畑をテーマに日本情緒を感じさせる佳曲。その他にも#2 “If…”、#3 “Wind Song” など晴れゆくような美しいフレーズが横溢するメロディックなアルバムです。

このページを読む →

PR本コンテンツにはプロモーション(Amazonアソシエイトなど)が含まれています。

上原ひろみ 『アナザー・マインド』 Hiromi “Another Mind” 058


TVドキュメンタリー番組「情熱大陸」で彼女が取り上げられ、キリン「モルトスカッシュ」、YAMAHAなどのTVCM、「AERA」の表紙を飾るなど、もはや人気がジャズ界にとどまらない勢い。リアルタイムでこんな才能に出会えるなんて嬉しいかぎり。全曲、彼女のオリジナル。「超絶技巧を駆使するには自作曲じゃなきゃ」と語る彼女の頼もしさ。バークリー在学中に録音されたこのデビュー盤は、#1 “Xyz” からとんでもないジャズが始まります。まるでプログレッシブロックをジャズのフォーマットでやっているよう。デジタルな#5 “010101 (Binary System)” をはじめ、多様な音楽性を内包したジャズは、まったくもってユニークかつ斬新。髪の毛を逆立て、一心不乱にピアノを弾きまくりますが、天真爛漫な笑顔も見せてくれる新世代女性ピアニスト。これからが本当に楽しみ。(※本文は2004年執筆)

このページを読む →

PR本コンテンツにはプロモーション(Amazonアソシエイトなど)が含まれています。