なんと言っても#1 “What a Wonderful World” 「この素晴らしき世界」でしょう。たった2分ちょっとのシンプルな曲でありながら、ベートーベンの第九交響曲にも匹敵するような人類史上不滅の名曲!サッチモ(ルイ・アームストロングの愛称)の人間味に溢れた暖かい「ダミ声」には、大きく包み込むような父性を感じます。#2 “Cabaret” 「キャバレー」、#7 “Hello Brother” 「ハロー・ブラザー」など他の曲も味わい深い明るい曲が多く、アルバムとしても良いです。なお、「この素晴らしき世界」はテリー・ギリアム監督の映画『12モンキーズ』に使われています。「古き良きアメリカ」のイメージですね。
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