エディ・コスタ 『ハウス・オブ・ブルー・ライツ』 Eddie Costa “The House Of Blue Lights” 138



エディ・コスタ――ヴィブラフォン奏者にしてピアニスト。1957年度ダウンビート誌国際批評家投票において、ヴァイヴとピアノの2部門で最優秀新人に選出という快挙を成し遂げました。譜面に強かったため、また妻と4人の子供との生活のため、主にスタジオ・ミュージシャンとして精力的に活動したといいます。ヴィブラフォン奏者としてサイドにまわった録音が多かった彼が、ピアニストとしてのオリジナリティを発揮させた意欲的な作品。パーカッシブに繰り出されるめくるめくフレーズはとても個性的。しかし残念なことに31歳という若さで自動車事故により夭折します。本作は、その生涯に一枚だけ残されたピアノトリオ盤。


1. The House Of Blue Lights
2. My Funny Valentine
3. Diane
4. Annabelle
5. When I Fall In Love
6. What’s To Ya


Eddie Costa (p)
Wendell Marshall (b)
Paul Motian (ds)
Recorded 1959