ノラ・ジョーンズ 『ノラ・ジョーンズ』 Norah Jones “Come Away With Me” 061



ジャズシンガーというよりは、フォーク系シンガーソングライターと紹介する方がしっくりくるノラ・ジョーンズ。このデビュー盤で記録的なセールス(全世界で1800万枚とも言われています※2004年時)を達成します。21世紀の『Tapestry』でしょうか。アコースティックのピアノやギターのシンプルな伴奏に少し低めの優しく落ち着いたノラの声がのります。この独特の彼女の声は、天性のヒーリングボイスでしょう。ジャズ、フォーク、カントリーなどをクロスオーバーし、コンテンポラリーミュージックシーンにおいて、その動向が注目される存在となった彼女。まだまだ、ジャズ界からスーパースターが生まれることを証明してくれた功績は、大きいのではないでしょうか。


第45回 グラミー 最優秀レコード/最優秀アルバム/最優秀ソング/優秀ポップヴォーカルアルバム/最優秀新人賞など計8部門受賞


1. Don’t Know Why
2. Seven Years
3. Cold Cold Heart
4. Feelin’ the Same Way
5. Come Away With Me
6. Shoot the Moon
7. Turn Me On
8. Lonestar
9. I’ve Got to See You Again
10. Painter Song
11. One Flight Down
12. Nightingale
13. The Long Day Is Over
14. The Nearness of You


Norah Jones (vo,p) , etc.
Recorded 2001


ソフトな白人女性ジャズボーカル人気盤


Blossom Dearie (1956)
キュートでおしゃれな「ゆるふわ」系、アメリカの歌手ブロッサム・ディアリーの人気盤


Blue Burton / Ann Burton (1967)
自然な歌唱でJazzyな雰囲気を醸し出す、オランダの歌手アン・バートンの人気盤


Waltz for Debby / Monica Zetterlund (1964)
ビル・エヴァンスの伴奏で歌う、映画『ストックホルムでワルツを』にもなったスウェーデンの歌手モニカ・ゼタールンドの人気盤、ボーナストラックでは収録合間のお遊び(?)でエヴァンスも歌う