チャーリー・ヘイデン 『アメリカン・ドリームス』 Charlie Haden “American Dreams” 160



悠久なるアメリカの原風景――チャーリー・ヘイデンのベースとマイケル・ブレッカーのテナーが郷愁を誘う音色を響かせ、ブラッド・メルドーのピアノとオーケストラは黄昏のようなハーモニーを重ねます。静かな情感にあふれたチャーリー・ヘイデンのアルバムは、いつでも、いつまでも、聴きたくなります。


1. American Dreams
2. Travel
3. No Lonely Nights
4. It Might Be You
5. Prism
6. America the Beautiful
7. Nightfall
8. Ron’s Place
9. Bittersweet
10. Young and Foolish
11. Bird Food
12. Sotto Voce
13. Love Like Ours


Charlie Haden (b)
Michael Brecker (ts)
Brad Mehldau (p)
Brian Blade (ds)
a 34 piece orchestra
Recorded 2002


キューバのノスタルジア チャーリー・ヘイデン名盤


Nocturne (2001)
キューバのピアニスト ゴンサロ・ルバルカバを迎えて、うっとりするような美しい夜の名盤


Land of the Sun (2004)
やわらかな日差しを感じるゴンサロ・ルバルカバとの第二弾