アート・ブレイキー&ザ・ジャズ・メッセンジャーズ 『モーニン』 Art Blakey and The Jazz Messengers “Moanin” 005



ファンキージャズ! #2 “Moanin’” 「モーニン」はあまりにも有名。1961年来日した当時は社会的なブームになったとのこと。私が初めてこのアルバムを聴いたとき「ビートルズ以前に、こんなにカッコいい音楽やってた人たちがいるんだ!」と衝撃を受けたものです。また、ほとんどの場合ボーナストラックを不要と感じている私ですが、#1 “Warm-Up And Dialogue Between Lee And Rudy” にスタジオでのやりとりが収録されていて、これから始まる激しくファンキーな演奏の静かな前ぶれとなり、ゾクゾクしてしまいます。熱狂的ライブ盤『サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズ』もおすすめ。


1. Warm-Up And Dialogue Between Lee And Rudy
2. Moanin’
3. Are You Real?
4. Along Came Betty
5. The Drum Thunder Suite
7. Come Rain Or Come Shine
8. Moanin’ (Alternate Take)


アート・ブレイキー (ds)
リー・モーガン (tp)
ベニー・ゴルソン (ts)
ボビー・ティモンズ (p)
ジミー・メリット (b)
録音:1958年


熱狂のライブ盤


サンジェルマンのジャズ・メッセンジャーズ(1958)
客席の女性ピアニスト ヘイゼル・スコットが声を上げ、大盛り上がりの “Moanin’ with Hazel” は一聴の価値あり。