第36回 (2002年度) スイングジャーナル ジャズ・ディスク大賞



【金賞】 ディレクションズ・イン・ミュージック マイルス&コルトレーン・トリビュート/ハービー・ハンコック=マイケル・ブレッカー=ロイ・ハーグローブ (Verve)


【銀賞】 煙が目に染みる/エディ・ヒギンズ&スコット・ハミルトン (Venus)


【日本ジャズ賞】 ケイコ・リー・シングス・スーパー・スタンダーズ/ケイコ・リー (Sony)


【ボーカル賞(海外)】 アスク・ア・ウーマン・フー・ノウズ/ナタリー・コール (Verve)


【ボーカル賞(国内)】 ソフトリー/小林桂 (Somethin’else)


【編集企画賞】 コンプリート・ライブ・アット・ザ・ビレッジ・バンガード/ビル・エバンス (Victor)

【制作企画賞】 哀しみのアンジー、マドンナの宝石/ヨーロピアン・ジャズ・トリオ (M&I)

【最優秀ジャズ・ビデオ賞】 ライブ・イン・パリ/ダイアナ・クラール (Verve)

【最優秀録音賞(ニューレコーディング)】 アフロ・ブルー/笹路正徳&LAオールスターズ (Sony)

【最優秀録音賞(リマスタリング)】 東芝EMI Super Bit Jazz Clasiccs Series (EMI)

【ニュー・スター賞(海外)】 ヴォラーレ/ステファーノ・ボラーニ (Venus)

【ニュー・スター賞(国内)】 フロム・ニューヨーク/アキコ・グレース (Columbia)


→スイングジャーナル ジャズ・ディスク大賞とは