ハンク・モブレー 『ソウル・ステーション』 Hank Mobley “Soul Station” 092


音がいいのです。私が持っているのは、RVGの24-bitのリマスタリング盤なのですが、音の奥行きにはちょっとびっくりします。抜群の録音に相応しく、演奏の方もツヤのある音色がご機嫌に光ります。ウィントン・ケリー(p)、ポール・チェンバース(b)、アート・ブレイキー(ds)の第一級のリズム・セクションをバックに、ハンク・モブレーのテナーがメロディックに響き渡ります。朴訥としていながらも華のある何ともいえない魅力的なフレージングにしびれます。

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アート・ブレイキー&ジャズ・メッセンジャーズ 『モザイク』 Art Blakey & The Jazz Messengers “Mosaic” 178


ターララ、ラーラララ、ターラーラー――1曲目 “Mosaic” イントロからしびれます。フレディ・ハバード(tp)、ウェイン・ショーター(ts, 音楽監督)、カーティス・フラー(tb)の三管構成、ピアニストもシダー・ウォルトン(p)へと大幅メンバーチェンジ。アート・ブレイキーのハードなドラミングに煽られて興奮のるつぼに! そしてやはりメッセンジャーズはこのハーモニーがあるから盛り上がっちゃうんでしょうね。

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