エロール・ガーナー 『ミスティ』 Erroll Garner “Plays Misty” 051


#1 “Misty” 「ミスティ」(misty:かすみのかかった、ぼんやりとした)作曲はエロール・ガーナー。このロマンティックで美しい曲は、空で生まれました。彼が飛行機の窓から空を眺めていて、このメロディが浮かんだと伝えられています。このエピソード、いいですよね。鍵盤の上を縦横無尽に跳躍する彼独特の演奏は、人を楽しませる魅力に溢れたものです。ジャズピアニスト山本剛がこの曲を十八番としていますが、この旋律に導かれ静かに深く沈んでいくような演奏は素晴らしいです。こちらも是非。

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エロール・ガーナー 『コンサート・バイ・ザ・シー』 Erroll Garner “Concert By The Sea” 089


これ、おもしろジャケットですよね。東映映画のロゴが似合いそうな荒波と岩場、浮かれた女性が両手を広げて何をやってるんでしょうか。アバウトなタイトルをアウトにしてしまうこのジャケット、狙いがあるようでないようで……うーん、もうお手上げ。ちょっと中身が心配になってきますが、ご安心を。名盤です。名曲#4 “Autumn Leaves” 「枯葉」は、叙情的な哀愁が濃厚に漂い、ドラマチックな展開をみせてくれます。あまりに良さに、浮かれてしまうかも?

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