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ジョン・コルトレーンの唯一のブルーノート盤。#1 “Blue Train” の印象的なイントロで出発、楽曲も粒揃いで、アルバム全体に統一感があり、終着までグルービーに駆け抜けます。そうそうたるメンバーのソロも要所要所で楽しめ、#4 “I’m Old Fashioned” の絶品バラードもあり、ブルーノート録音のハードバップとくれば、本作が人気盤であることも納得でしょう。タイトル、ジャケットも洒落てます。
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ジョン・コルトレーンの唯一のブルーノート盤。#1 “Blue Train” の印象的なイントロで出発、楽曲も粒揃いで、アルバム全体に統一感があり、終着までグルービーに駆け抜けます。そうそうたるメンバーのソロも要所要所で楽しめ、#4 “I’m Old Fashioned” の絶品バラードもあり、ブルーノート録音のハードバップとくれば、本作が人気盤であることも納得でしょう。タイトル、ジャケットも洒落てます。
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8 ビートのロックのリズムにジャズがのる! ――60年代新しい「ジャズロック」としてヒットした#1 “The Sidewinder” 「ザ・サイドワインダー」が有名な人気盤です。(ヒットチャート曲81位、アルバム25位)このタイトル曲のリズミックなノリのよさは、ハービー・ハンコックの “Watermelon Man” 「ウォーターメロン・マン」と双璧をなすのではないでしょうか。本アルバムの2曲目以降はノリのよいハードバップです。やっぱリー・モーガンはグッド!
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