「室内楽風ジャズ」と形容されたMJQ(Modern Jazz Quartet)のピアニスト、ジョン・ルイスのソロ名義のファーストアルバム。#4 “2 Degrees East-3 Degrees” が示すように、イーストコーストから2人、ウエストコーストから3人という東西ジャズの邂逅をテーマにしています。でも、激しいバトル・セッションとは程遠い、ちょうどジャケットの女性が穏やかな陽だまりの中、微笑みをもって聴いているようなリラックスムードが漂う素敵なアルバムです。全編、ジョン・ルイス(p)、ビル・パーキンス(ts)、ジム・ホール(g)などメンバーの調和のとれた品のあるプレイにうっとり聴き惚れてしまいます。
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