カクテルピアノ――ホテルのバーのラウンジなどでBGMとして弾かれるピアノと揶揄されたレッド・ガーランドの引退作(71年にカムバック)。この言葉は否定的な意味合いで使われたようですが、良くも悪くも彼の演奏の特徴を言い表しているようです。ひとり物思いにひたりながら味わう珈琲よりも、素敵な恋人の隣で傾けるカクテルにレッド・ガーランドのジャズは似合いそう。品良くスイングするピアノもまた素敵です。
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