1.A Day in the
Life 2.Watch What Happens 3.When a Man Loves a Woman 4.California Nights 5.Angel
6.Eleanor Rigby 7.Willow Weep for Me 8.Windy 9.Trust in Me 10.Joker [試聴]
ア・デイ・イン・ザ・ライフ(国内盤)
(1)“A Day in the Life”・・・そうです、ビートルズの。(6)には、“Eleanor
Rigby”まで。他にも(3)“When a Man Loves a Woman”などロック/ポップスの選曲、ストリングスを採り入れるなど新鮮味のあるアレンジが魅力的。ウェス・モンゴメリーのギターのタッチも軽やかにイージーリスニングジャズを奏でます。この楽天的な「イージー」な感じが、昼下がりのカフェに似合うようなおしゃれ感をかもし出しています。
Jim Hall(g),Roland
Hanna(p),Paul Desmond(as),Chet Baker(tp),Ron Carter(b),Steve Gado(ds),Don Sebesky(arr)
<Recorded 1975>
1.You'd Be So
Nice to Come Home To 2.Two's Blues 3.Answer Is Yes 4.Concierto de Aranjuez [試聴]
アランフェス協奏曲(国内盤)
(4)の“アンフェラス協奏曲”とは、スペインの作曲家ホアキン・ロドリーゴの「ギターとオーケストラのための協奏曲」で、マイルス・デイビスが“◎Sketches
of Spain”で採り上げたことからジャズでも広く演奏されるようになりました。チェット・ベイカー(tp)、ポール・デズモンド(as)のソフトな音色に、ロン・カーター(b)、スティーブ・ガッド(ds)の重みのあるリズム、ローランド・ハナ(p)が華を添え、ジム・ホールの爪弾く弦の調べが哀愁を誘います。イージーリスニング路線で成功を収めたCTIレーベルですが、本作品が同レーベルで最大のセールスを記録しているそうです。